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- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592192299
感想・レビュー・書評
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大正乙女、少女歌劇団にて公演す。
少しスピードアップしたな、と思ったら最終巻。
ぷりんぷりん教師に雑誌の紙面で大告白!
超絶美形の書生くん、さぁどうする?
今度も安心背手ニヤニヤ出来ました。
主人公・清の乙女ぶり、暴走ぶりが可愛いです。 -
えええ、せっかく面白くなったのにこの巻で完結なんですかっっ。最後が駆け足になってしまって勿体無さすぎですよ。
がっかりしたので星ひとつ減。
でも、2巻も面白かったです。清様のお友達の志津香さんが印象に残りました。清様みたいな女の子と無二の親友になれるって、実はすごいことだと思うんですよね。 -
可愛い乙女なアイテムとトキメキが詰まった、女の子達が夢のために頑張る本作、2巻で完結とのことで。ラブの方でもう少し続くかと思ったので残念。梓との進展がもう少し欲しかった!お互い大事な存在で、清も前回の梓の言葉を意識してはいるけど、やっぱり白玉田先生への恋心があるから梓も支えるしかできなくて。中盤に志津香の脚本にトラブルがあったけど、問題解決の方法がよかった。あの時の礼二は一瞬誰か分からなかった(笑)ところどころニヤニヤできて、口元緩みすぎた。
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