おいらんガール 4 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
3.55
  • (2)
  • (9)
  • (10)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 103
感想 : 5
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592193098

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 一言だけ。幕末かよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!田沼時代あたりと勝手に思っていたので完全に不意打ちだった。

  • 真と椿の心が切ない。。。

    前半まではとても良かったのですが、他の方も言われて
    いるように、ちょっと展開がいきなりすぎるかなという
    気がしないでもない。
    まあ、意表をつくという意味では良いかもしれませんが。
    前半までは☆五つでしたが、読了後、四つになりました。
    でも、やっばり、面白いし、結末は楽しみです!

  • そういえば、この巻からこの作品を好きになれなかったんだと思いました。
    江戸後期だけれど、拳銃もちとか…。
    あったのかなぁ。あったとしてもかなり高価な品で、入手も困難だったのでは?確実に裏ルートだと思うし。
    でも、坂本龍馬で拳銃は有名だし、そこそこ流出していたのでしょうか。
    それでも、吉原などの治安で拳銃の取り締まりは強そうなイメージがありますが、そこは違うのかなぁなど、いろいろ思ってしまいました。
    まぁ、それだけではなく、椿を「宮様」と呼んだ時点で確実にこの作品が覚めてしまいました。最後の最後の展開でそれ。

  • 読切以外に、描き下ろし漫画収録。
    ●とある禿たちの座談会
    ●たまこ その後
    ●ひよこ その後

  • 急展開すぎて振り落とされそうです…。しかし、椿はよく脱ぐなあw

全5件中 1 - 5件を表示

響ワタルの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×