- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592194484
作品紹介・あらすじ
北の大地の支配力を再びその手にする為、セレグ騎士団の基地を襲撃させたトウカ。ゼンはタリガと共にトウカと対峙するが、篝火に仕込まれた毒で身体の自由を徐々に奪われていき…!? 一方、基地へと急ぐ木々とオビ、そして囚われたミツヒデは、主の危機を救えるのか…!?
2017年11月刊。
感想・レビュー・書評
-
11/07/2017 読了。
ミツヒデ―‼
特装版の画集に心惹かれていたんですが、
表紙がミツヒデなら私は通常版をとるよ!!
北の領地・ベルガット家の話に区切りがつきました。
もう皆かっこいい。
今後の双子の道が明るいものになればいいなぁ…。
しばらく休暇でほんわかした話が読めそう。
木々との話も進むのかな、期待。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
貴族の子息の襲撃事件が引き金となる、城内乱闘。とある貴族の子息の兄弟が首謀者だったとは…。厄介だった。
-
【あらすじ】
北の大地の支配力を再びその手にする為、セレグ騎士団の基地を襲撃させたトウカ。ゼンはタリガと共にトウカと対峙するが、篝火に仕込まれた毒で身体の自由を徐々に奪われていき…!? 一方、基地へと急ぐ木々とオビ、そして囚われたミツヒデは、主の危機を救えるのか…!?
【感想】
-
よく頑張ったなあみんな
えらい
白雪もよく我慢してえらい
木々はこれを機に落ち着くといいと思う -
完結しました、ベルガット編。言うことじゃないかもしれないけど、双子はそれぞれ違うところに傷が付いて、よりイケメンになったな、とか。ひとつ大きな事件が片付く毎に少女マンガ炸裂しますね、だが、それがいい。
-
トウカとの戦いは緊迫感に溢れていましたが、その後の穏やかな空気がとても好きです。
ゼンと白雪が、お互いの事もですすが、皆の事もものすごく好きなんだなというのが伝わってとても嬉しい。 -
いつ読んでも安定した面白さ。みんないい子だ…。