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- / ISBN・EAN: 9784592194620
作品紹介・あらすじ
東の東の東の果て。辺境の地で暮らし始めたお嬢様・リーゼロッテ。魔女が住む森があるという地で彼女を待つ運命とは!?
高屋奈月先生の最新作、1・2巻同時発売!
感想・レビュー・書評
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兄の名で東の果てに追放された、領主の娘・リーゼロッテ。お世話係の双子・アルト&アンナ、使い魔・嘉、エンリッヒに似た青年・淵月と楽しく暮らす毎日。しかし、再び魔女が現れて!? リーゼの壮絶な過去と淵月の秘密が一気に明かされる。
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淵月の正体
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1巻よりも展開があったり、森の魔女が登場したりして面白かったです。
森の魔女のキャラクターがすごく気になるので彼女たちが主人公たちと絡んでくれたり、この2人の関係がわかってくる話が盛り盛りきてくれると個人的に嬉しいなぁ -
1巻は本当に序章の序章だったのですね。2巻中盤になって物語が一気に動き出しました!それに伴い登場人物も一気に増えました。森に棲む魔女と刺客。魔女の性格が意外で良かったです。淵月の秘密も明らかになって続きがかなり気になるところで終わってしまってます。
嘉がどんどん小さくなっていってる気がします(笑)
リーゼロッテの言葉に胸がしめつけられる。フルバの透を思い出します。 -
【NDC(9)】 726.1
【請求記号】 726.1/タ-6/2
【登録番号】 11540
【資料ID】 1001011540 -
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まだこの段階では面白いかどうか評価しがたいというのが正直なところ。主要キャラが皆何がしかのトラウマ抱えてるのは、やっぱり高屋さんだなぁ、という感じ。
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謎がちょっと解明された感じです。明るいのにシリアス、痛々しくないのに哀しい漫画。エンは二重の謎を持っていそう。
リーゼロッテの過去の回想シーンの表情とかすきです。
黒魔女さんがかわいい。もっとホラーな人かと思ってた。