ラストゲーム 7 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 513
感想 : 23
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592195146

感想・レビュー・書評

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  • そろそろ〆に入って欲しい…。

  • 恋愛面が動いてきていて面白い。

    みこともようやく自分の気持ちに気付いたのかな。

    このじれったい感じを楽しみたくもあり、早くくっついてほしくもあり。

  • "「…えーと ちょっと聞きたいことあんだけど」
    「オレ 美琴さんに告白しました」
    「…!?…!! !?」
    「一応言っておくべきかなと」"

    九条がついに自覚を!可愛いなぁ。

    "「友達なら 友達ならずっと一緒にいられるもん
    たっ橘さんが柳を好きでも 柳が橘さんを好きでも
    友達ならずっと一緒にいられるんだもんーー…」
    「…バッ…何それ 意味わかんない
    バカじゃないの もう
    …そういうのを「好き」ってゆーのよバカーー」"

  • やっと主人公の恋愛問題に進展が…!
    個人的にはシリーズで一番恋愛してたと思う。ただし、あまーい雰囲気とか、きゅんとできるエピソード(無自覚なイチャイチャとか)は一番少なかったかも。
    みこっちゃんは可愛いけど、より共感できるのはももちゃんかな。

  • 01/09/2015 読了。

    相馬君が動きましたね!
    おたおたする柳…笑

    どの登場人物にも見せ場がある巻だなぁ…と。

    本誌では相馬君の決着もついていますが、
    相馬頑張ってるなぁ。
    柳もストレートに言えればいいのにね。

  • 動き出すのは次巻からですか……ハッキリした進展はまた更に次なんだろうなあ……溜めるねぇ

  • 本誌既読。
    柳の気持ちの激しい差、壁ドン→鬼畜モード即終了の流れはにやにやしつつ笑ってしまう。相馬が柳に対して常に負けを感じているけれど、その反面柳もまた相馬に負けを感じていると分かるシーンがお気に入り。
    相馬に告白されたり、以前と変わっていく状況に困惑する九条は、メンタルがぼろぼろな状態ゆえに壁ドンはタイミング悪すぎた。友達の縁すら危うくなるとは(笑)
    そんな九条が頑なに恋愛モードにならないのは「友達」という絶対的な安全圏から出たくないから。
    ラストでの橘さんとのぶつかり合い、しおりちゃんとの語り合いが良い。

  • やっと自覚したか!!
    やっと気づいたか!!

    自覚した九条はこれから柳にどんな態度とっていくのか楽しみ。

    しかし、いろいろなにも知らずに、モンモンとしている柳がマヌケにもみえたけど、かわいい。
    でも、そんな柳最高です。

  • 話が動き出した‼︎

    感動

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