- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592195146
感想・レビュー・書評
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そろそろ〆に入って欲しい…。
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恋愛面が動いてきていて面白い。
みこともようやく自分の気持ちに気付いたのかな。
このじれったい感じを楽しみたくもあり、早くくっついてほしくもあり。 -
"「…えーと ちょっと聞きたいことあんだけど」
「オレ 美琴さんに告白しました」
「…!?…!! !?」
「一応言っておくべきかなと」"
九条がついに自覚を!可愛いなぁ。
"「友達なら 友達ならずっと一緒にいられるもん
たっ橘さんが柳を好きでも 柳が橘さんを好きでも
友達ならずっと一緒にいられるんだもんーー…」
「…バッ…何それ 意味わかんない
バカじゃないの もう
…そういうのを「好き」ってゆーのよバカーー」" -
01/09/2015 読了。
相馬君が動きましたね!
おたおたする柳…笑
どの登場人物にも見せ場がある巻だなぁ…と。
本誌では相馬君の決着もついていますが、
相馬頑張ってるなぁ。
柳もストレートに言えればいいのにね。 -
動き出すのは次巻からですか……ハッキリした進展はまた更に次なんだろうなあ……溜めるねぇ
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本誌既読。
柳の気持ちの激しい差、壁ドン→鬼畜モード即終了の流れはにやにやしつつ笑ってしまう。相馬が柳に対して常に負けを感じているけれど、その反面柳もまた相馬に負けを感じていると分かるシーンがお気に入り。
相馬に告白されたり、以前と変わっていく状況に困惑する九条は、メンタルがぼろぼろな状態ゆえに壁ドンはタイミング悪すぎた。友達の縁すら危うくなるとは(笑)
そんな九条が頑なに恋愛モードにならないのは「友達」という絶対的な安全圏から出たくないから。
ラストでの橘さんとのぶつかり合い、しおりちゃんとの語り合いが良い。 -
やっと自覚したか!!
やっと気づいたか!!
自覚した九条はこれから柳にどんな態度とっていくのか楽しみ。
しかし、いろいろなにも知らずに、モンモンとしている柳がマヌケにもみえたけど、かわいい。
でも、そんな柳最高です。 -
話が動き出した‼︎
感動