- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592195542
作品紹介・あらすじ
陛下を過去の軛から解き放った夕鈴だったが、王宮内で転倒しバイト妃として過ごした日々を完全に忘れてしまう。中々思い出せない夕鈴を案じて陛下は夕鈴と実家に向かい記憶の欠片を拾い集めるが!? 感動の最終巻!!
2018年11月刊
感想・レビュー・書評
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最終巻!
途中絵がおお!?となったりしたけど、読み終えて満足!
お子ちゃまとても可愛い。。。
妊娠に気づくまでのエピソード好みでした!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アプリで1巻から最終巻まで。
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好きな漫画。
毎回2人のいちゃいちゃが見れて幸せだった。どっちも良いけど、小犬より狼陛下のほうが好きだったなあ。脇キャラも克右とか方淵、水月とか、好きなキャラがいっぱいだった。
陛下の過去回はとても切なくて感動。夕鈴と出会えて本当によかったなあと感じる。 -
※18~19巻の感想をまとめてこちらに。
ついに完結!
結構長い連載だったけど、こうして振り返ってみると、事件と呼べるような大きな出来事ってそんななかったような?笑
まぁ何はともあれ、めでたしめでたし☆ -
最初は面白かったはずなんですが、途中から記憶喪失とかしたあたりからもうネタ切れ決定でしたね。あれするぐらいなら本質の物語に進んでほしかったです。
最後まで気になっていたのは夕鈴の実家のお話。ただ、そちらだけはしっかりと話を作って暗く重たく物語を収めてほしかったのですが、なかなかの軽さというか、かなりノリでさらっと終わった感じがして残念でした。
正直、すごく楽しみにして待っていただけに、期待外れも甚だしく、すごく凄く残念でした。絵柄も好きでもないのに最終話まで信じて待っていたのに…。まぁ、この作品を読む読者は、私の層ではないと思うので心にヒットしないのは分かるのですが、揃えていたのが残念でした。 -
大団円! でも19巻って区切り悪いから、あと一冊どうですかね?
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夕鈴なんで記憶喪失?と思ったらそういうことだったのか〜。幸せいっぱいの正妃冊立。李順さんからの言葉は感動ものです。もう少し読みたい気もしたけど余韻の残る今がいいのかな。LaLaで読み切りが掲載されているけどあれはコミックにはならないのかなぁ。最近そういう手で雑誌を買わせようとするので辟易する。