ぼくの地球を守ってトリビュート (花とゆめCOMICS 花とゆめメモリアル)
- 白泉社 (2009年8月5日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (154ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592198093
感想・レビュー・書評
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それぞれの視点で改めて楽しめたかな
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全体的に微妙なクオリティーでしたが、池見留奈さんのお話は好きです。
絵もとても丁寧ですし。安易に恋愛ものにしないところ、ぼく地球の外伝としてでなく、女子の友情物語として普通に楽しめました。 -
同人?と思うようなのもあったけど…最初と最後はなかなか良かったかな。
しかし最後の話、亜梨子が小林名でCD出すような時期に高校生って、テスで絶命した人としてはおかしいような?二度目の転生?? -
ぼくたま好きな方は買ってはいけない本。白泉社公認同人誌とでも言えばよいのでしょうか。トリビュートであればもう少し、と言うかもっと知名度の高い作家さんに描いていただきたいところです。私の認識不足といわれればそれまでですが私見では全ての作家さんが「おまえ誰やねん!代表作知らん、もしくは無いやん」って方ばかりです。内容の方も全ての方ではないですが「ほんとにプロなのか」と感じる位に底が浅い話もあり、がっかり感は拭えません。単行本サイズを少し大きめ(ぼくたまの本よりでかい。)で出したのも疑問です。大きさのせいか価格も高い。
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ぼく地球アンソロジーみたいなものです。
一成と桜の話が好きです。 -
ぼく球ファンとしては不完全燃焼。
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期待値そんなに高くなかったのですが・・・よかったです!!
さすがトリビュートww
シウはやっぱりシウだ(ゲラゲラ)
本編現役雑誌追いしてた身としては、こんな本まで出てくれるとは
思いませんでした。嬉しいなあ。
ぼく球関連は墓場まで持ってく。