そこをなんとか (4) (花とゆめCOMICSスペシャル)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 469
感想 : 32
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592198246

感想・レビュー・書評

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  • 赤星くんがやはり好き。おまけも赤星くんでニヤニヤしました(^ω^)そしてまさかの弟かわいくってきゅんとした4巻。もう1人も今後出るのかなー♪(o・ω・)

  • 登録して気づいたけど5巻出てる

  • TSUTAYAレンタル

    タイムアップ、また今度借りて読もう。

  • 赤星!赤星!もう愛しすぎるぜオマケ漫画…!文句なしの星5!

  • 赤星君が不憫だ。がんばれ赤星君。
    改世の恋愛話はともかく、相変わらずタメになるマンガだ。

  • 難しいことを
    易しく描くのってたいへんそう。

    今回もらっこちゃんのユルさがすてきデス。

    なんといっても巻末の赤星くん。
    もぉ涙ものでシタ(笑。

  • や、個人的には赤星くんの犬っぷりが大好きなんですよね…

  • 貧乏場末のお金持ちを夢見る女性弁護士物語4冊目。

    帯で興味を引かれて、書評でまた気になったもので、4巻からだけど読んでみました。
    裁判モノなんだけど、あまり愛憎渦巻かないで、どこか乾いた視点で係争を扱うのが面白い。
    さかのぼって読むのも良さそうです。

  • 東海林先生の昔のアレコレとか。
    中道先生は隙がなさ過ぎるとか。
    らっこちゃん弟かわええとか。
    そんな感じの巻だったんだけど、一番最後のがんばれ赤星くんに全部持ってかれた。あ、赤星くんー!

  • 本編もいいけど、ぶらり傍聴記がこれまた面白い。今回は特に(笑)

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著者プロフィール

9月23日生まれ。A型。熊本県出身。
1991年に「LaLa DX」(白泉社)でデビュー。
代表作に『海月と私』『路地恋花』(講談社)、『そこをなんとか』(白泉社)など。

「2019年 『小路花唄(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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