ヒノコ 7 (花とゆめCOMICS)

著者 : 津田雅美

• 白泉社 (2017年5月2日発売)

作品紹介・あらすじ

ついに再会したマユラとシン。しかし、王命でヒノコを追っていたクランドに罠を仕掛けられ、二人は捕えられてしまう! 一方、クランドの友人・アズサヒコは、目が見えても文字を認識できない｢失読｣と呼ばれる人がいることを知る。ヒノメ伝説との関わりを調べ始めるが!?
2017年5月刊。

感想・レビュー・書評

[gssyさんの感想 · 2019年5月23日]

古代和風ファンタジー第７巻。いよいよ物語の核心に向かってきている様子。

[もゆさんの感想 · 2017年12月16日]

次で完結。シンの質問攻めに顔を赤くして頷くマユラが可愛い。「護」の印を受けた子にどういった秘密があるのか。

[こ げ つさんの感想 · 2017年7月17日]

シン再びマユラに会う．

[987さんの感想 · 2017年6月4日]

次で最終巻か。

[虹風 憂璃さんの感想 · 2017年5月27日]

読んだ後、改めて1巻から読み返す羽目になった。
なんだか色んなことがものすごく複雑に絡んでる。

あの、失読の人は、オビドアギの子孫？

[komi-goさんの感想 · 2017年5月18日]

うーん、シリアス

[まちかさんの感想 · 2017年5月4日]

そろそろクライマックス。
かなり核心にせまってきた。
でも整理しながら読まないとこんがらがる。

マユラとシンにホンワカ胸キュンで、ニヤニヤしちゃいました。
° ♡:.(っ＞ω＜c).:♡ °