- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784592213215
作品紹介・あらすじ
ぼくらの町に隕石が落ちた日。小学生5人組が拾ったのは腕から棘を出す宇宙人の赤ん坊!それが恐ろしい存在になるとは知らずに…!? 2013年11月刊。
感想・レビュー・書評
-
怖さと可愛さの二面性を持つ漫画です。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
話がこの先どう転ぶのかはわかりませんが、バラ子がなんだかちょっと怖くてホラー?な感じが苦手でした。
-
宇宙人が、初めに出会った人間のことだけ大事にする、みたいな。どこで見たんだっけな?
無邪気な邪悪さ、悪意のない罪の恐ろしさがすごい。 -
ダーク路線ということで、冒頭がものすごく気になる感じになっています・・・!
主人公たちの絡みやバラ子に癒されつつ、ちょくちょく入るダークな感じが面白いです。 -
花ゆめらしからぬ、冒頭から重いテーマの作品。キャラクターの作画も心理描写もよくできているので、けっこう化けるかも。この10年、花ゆめ本誌は停滞気味だったので、こういう新しいタイプの作品で活気づけて欲しいものである。(白泉社系の作品は、人気が出てきた中盤から、時間稼ぎを兼ねて露骨にストーリーを重たくするのがお約束というか…カ●カノとか、フ●バとか、闇の●裔とか、最近だと夏●友人帳とか。このような文化は、たぶん「ぼく●球」が起源ではないかと踏んでいるのだが)
-
ぼくらの町に隕石が落ちた日。小学生5人組が拾ったのは腕から棘を出す宇宙人の赤ん坊!それが恐ろしい存在になるとは知らずに…!?
水森さんの新刊って事で即買いしたけど、今回は今までとちょっと感じが違う気もする。
まだプロローグって感じで、冒頭に出てきたシーンとどう繋がっていくのかわからないけし、これからって感じです。