- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592220114
作品紹介・あらすじ
休暇を終えた木々にヒサメが結婚を申し込み、話は着々と進んでいく。そんな中、ゼンはイザナからウィラント赴任を命じられ王都を出ることに……。一方、リリアスでは白雪たちがオリンマリスを改良して出来た“光る植物"が、新種として認められるかどうかの審査が間近に迫り……!?
それぞれが進む道を前に、決意を新たにする第21巻!
2019年9月刊
感想・レビュー・書評
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ウィスタリア兄弟とか木々嬢のまわりとかリュウの成長とか、新たな出発のための土壌が育っている巻。一歩一歩丁寧な描写が赤髪の魅力のひとつですね。
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殿下の力になれるように味方を増やしていくの大事
若いっていいな
そして基本回りくどいから読み取りにくいとこある -
ヒサメが結構好きになってきた。皆が少しずつ進んでいくのを、そっと見守る漫画だなあ…。
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木々の縁談初め皆がどんどん動き始めていて気になる事ばかり。
ラストに向けて加速しているのかなと考えると寂しいですが、内容もみっちりしていて楽しめました。成長を止めない皆を見ているのが大好きです。 -
ミツヒデルートが完全消滅したことを受け入れられない…
でも変わらないものなんてないんだよね〜…