- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592223115
作品紹介・あらすじ
千州との戦に勝利し、領土を広げた高華国。
しかし重傷のハクと、声の出ないヨナ…。
ケイシュクから喉の薬をもらい、ヨナが声を出せるようになり言いたかったこととは…?
そして、負傷兵の手当てをし、空の部族の医療技術に興味を持つユン。
緋龍城まで来れば医術を教えるというケイシュクの狙いは…?
2019年12月刊
感想・レビュー・書評
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戦には勝ったけど(T ^ T)
まだ予言の解明もないんだよね。続きを待つのはつらたん。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
176話「聞こえた?」
177話「聞こえましたけど」がめちゃくちゃかわいい
でもこのかわいい話の後に下したヨナの決断が重くて、その後の展開がまたつらい
今のところケイシュクたちの目論見通り、それがいつまで続くか -
※感想は第37巻のレビューに。
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あー、胸がえぐられるみたい...暗黒龍と愉快な仲間たちはどうなってしまうの....
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ヨナが緋龍城に帰還し、陛下となったスウォンの横に座り、
国民にスウォンとヨナが婚約したかの様に見せた彼の真意が良くわかりません。
スウォンに始めからその気はない筈ですが…。
ヨナが緋龍王の生まれ変わりとされている様に、
スウォン自身にも何か秘められた事実があるのかも?と感じられました。
次男の長女が生まれ代わりで、長男の長男に何も無いなんて事は無いと思います。
それから帰還した途端に、あの戦からゼノが感情的になった事も気掛かりです。
ヨナの事を出逢い始めから「娘さん」と何処かよそよそしく、
スウォンを「王様兄ちゃん」と若干スウォンに親近感を抱き
(この呼称は以前からですが……)
スウォンもさらりと流しましたが、ゼノだけに不老不死の点で興味を抱いたので…。
ヨナが、ユンが朝だよと声をかける日常がもう直ぐで終わると感じた場面で
この物語も終盤に入った事が漸くとも、物寂しくとも思いました…。 -
最初は本当ヨナハクが良かった!
ヨナからの気持ちもあったからね♪
だが、読み進めるうちに本当内容キツい(._."ll)
ケイシュクが出たあたりから何か雰囲気変わったな。新章突入しましたね!
どんな展開になるのか、その後を待ちます -
フクチさん、良い仕事してる