- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592761471
感想・レビュー・書評
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図書館本。4歳1ヶ月娘と2歳9ヶ月息子に読み聞かせ。
『だるまさんが』シリーズに匹敵の大爆笑絵本。最後のしかけも◎
4歳娘でもまだ楽しめてるし、0歳の子でも楽しめると思う。
この本ならどんな子でもハズさないはず。出産祝いとかプレゼントに最適。
2013.1.31詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最後のぺーじに自分の変な顔を映してみるなど遊びゴコロがある絵本です。参加できる絵本もいいですよね。
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最後のページについてるかがみが好き。
いつも顔を近づけている。
へんなかおして、というと目をとじる。 -
表紙の「ちゃんとした」動物っぽい絵に惹かれました。
イメージ先行でなんの「種」か全然わかんないよな動物じゃなくって、いちおうリアルに描こうとしてるのかなあという絵がいい。
めくってみたらやっぱり好きな感じの動物絵が出てきました。とくにシマウマとカエルが、もう!(←シマウマとカエル好き。)
で、最後のページに面食らう。まさかの仕掛け絵本。
絶対飽きない仕掛け、秀逸。この「かお」に飽きるってないよなーw
でもとにかく照れた。照れました。まともに見れなかった。先に言ってよ。 -
これは、うけます。
非常にシンプルな絵本ですが、的を得ている。
「ねえねえみてみて!」の出だしに、まずは素直で可愛い子どもたちが
「なになに?」って聞き返してくれます。
次々と動物の変な顔があらわれる度に、
子どもの笑い声もだんだん大きくなっていったのが面白かったですよ。
読み聞かせしながら、私も絵本の動物に負けないくらい!?へんな顔をして
読んだんですが、さらに上を行くのは子どもたちでした!
最後に、「へんなかおしてみて!」って言うところでは、
約100人の子どもが思い思いの「へんなかお」をしてくれて。
それを真っ正面でみられる私はちょっと幸せ!と思いました。
こんなふうに、まっすぐ笑いにつながる絵本は、場が和みます。
そして、この絵本は1歳くらいでも十分!興味を持ってくれます。
この絵本「へんなかお」はサイトもありますよ。
雰囲気が伝わってくると思うので是非みてくださいね。
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「へんなかお」のサイト
http://www.moe-web.jp/hennakao/
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by えみママ -
色々な動物さんの、変なかお。子どもも大人もニヤっとしながら、得意の変顔合戦に突入 間違いない!( ̄▽ ̄)
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このシンプルな問いかけ、普通のかおから次ページで豹変するへんなかおに反応しない子どもはいないのではないだろうか.
親子ともに一緒にへんなかおして笑ってしまうこと間違いなし. -
熊やシマウマや蛙や豚が変な顔。
絵自体はそんなに面白くはなかったけれど、最後のページに鏡のシートがついている。
歪みのある鏡なので普通に見ただけでも頭が伸びていたり顔がつぶれていたりと変な顔が映る。
これは楽しそう。 -
どんな顔か、ページをめくるのが楽しかった。