- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592762140
作品紹介・あらすじ
心配性のふくろうじいちゃんのもとに、ある日一羽のひよこが迷い込んできて──MOE創作絵本グランプリ入賞作の書籍化。
2017年8月刊。
感想・レビュー・書評
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中古購入
ふくろうじいちゃんの気持ちわかりすぎる
(またかよ)
昔はそうでもなかったのだが
子どもができてから心配性が加速した
私の場合は自分に自信がないのもあるけど
子どもは共感はできないだろうけど
絵がとてもかわいらしくて
気に入ったみたい
ひよこをガーゼのハンカチに寝かせた絵に
親子で胸キュン♪
たくさんのごはんも
見開き一面に数え切れないほどで
お得意のどれにしようかな〜?が始まった
孫ができたら
この絵本をまた 子ども に読ませたい
きっと全然違う感想をもつのだろうね詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ほのぼのとした柔らかいタッチの絵で、色使いも美しい。取り越し苦労のじいちゃんフクロウ。その優しさはちゃんと報われて、温かい気持ちになれるストーリーです。
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おじいさんの、とりこしぐろうがいいね!
ムダではなかった。 -
本 息子8歳12ヶ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
読んだ◯
何度も読む(お気に入り)
その他
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ふくろうのおじいちゃん、とっても優しい…かわいいね…
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2歳7ヶ月
とにかく滑川さんのイラストにハマりました。あったか〜い絵です。サブストーリーを絵で描いている点も好きです。調べて、メルカリで『おうちたんていいぬごろう』わざわざ買いました。笑 早く新刊出してほしいです。 -
K
3歳8か月 -
迷子のひよこ、先の先まで心配するふくろう