- Amazon.co.jp ・本 (108ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592762270
作品紹介・あらすじ
累計80万部突破の大ヒット絵本シリーズに、初の「読み物」が登場! ある朝、海辺で虹色に光る貝がらを見つけたノラネコぐんだんは…。手に汗握る冒険物語をたっぷりご堪能ください。5歳ぐらいから。
2018年4月刊。
感想・レビュー・書評
-
良かった
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ノラネコぐんだんは、ふつうはワンワンちゃんのみせでまいかいまいかいポップコーンやケーキをぬすもうとしてたけど、こんかいはおひめさまをたすけていて、とても前よりは親切になってよかったなーと思った。
-
絵本ではいたずらばかりの
ノラネコぐんだんだけど
この物語では、いい人…
いや、いいネコになってる。 -
絵が可愛いくて
子ども向けなのに内容もしっかりしている。
-
息子8歳6か月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
読んだ◯
何度も読む(お気に入り) ◯
その他◯
息子のもとに『ノラネコぐんだん』ブーム再び。 -
のちのちピンチになるとは理解していながら、食欲を優先するノラネコたちがかわいい。
-
不良ネコ。
出てくる魚のチョイスが好き。 -
最初は意地汚かったノラネコぐんだんが、反省して、お姫さまを助ける旅の中で成長してゆく話、ということで納得できますが、私はやっぱり、やらかすぐんだんが好きです。
-
ノラネコ軍団絵本シリーズの流れでお決まりのラストかと思って読み進めると、話の雰囲気が違う、笑いの要素がない。子供の頃読んだ冒険もののお話に近い。
-
図書館本。絵本のノラネコぐんだんの児童書版。お姫様を取り返しにいく冒険物語。