- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592762416
作品紹介・あらすじ
大人気ずかんシリーズ第3弾。猫の種類、生態から「猫語」「猫と仲良くなるには?」まで、無類の猫好きが贈る、猫のすべて。
2019年4月刊
感想・レビュー・書評
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猫の日フェアで入手した「ねこのずかん」。大森裕子さんのずかんシリーズ大好きです。
写真ではなく絵であるというだけで、ぐっと身近に感じられるし、よりいっそうの愛着をもって内容に入り込めるようになるから不思議。
ずらりと整列した肉球としっぽがたまらない。「かいぬしのことは、『ダメなおおきなねこ』とおもっている。」らしい……(=ФωФ=)
今年は特に2(にゃん)が並ぶスーパー猫の日とのことで猫好き界隈では盛り上がっており、猫飼いとしてこの日を迎えられることがしあわせ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
もちまる動画を見て「読みたい!」と思って借りた絵本。
絵本ごぶさた!
もっと読みたいな~。もっと分厚くてもいいのに。
一応お子さま向けの絵本だから、物足りないくらいでちょうどいいのかな(集中力持続時間とか)
他のずかんシリーズも読みたいな。
文句なしの5つ☆。 -
いぬ派だけどねこもかわいい。
前足と後ろ足で指の本数違うのは知らなかった
アメリカンショートヘアがすき
娘もにゃんにゃん、って読んでて楽しそう -
ねこ好きにはすごく良い1冊。
ねこの種類だけでなく、
ねこ語の解説やご飯の種類、おもちゃの紹介など詳しく書かれている。
前足は指が5本で後ろ足は4本なのは初めて知った! -
飼い主のことはダメな大きいネコと思ってるらしい…
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ねこと仲良くなりたかったらこの1冊♪
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(2019年11月)
図書館で借りて読み。
コドモエのえほんなので。
面白かった。8歳児Fと一緒に読んだのだが、いろいろな発見があって楽しかった。
(2021年6月)
図書館で借りて読み。
いま、親戚のネコ二匹を預かっているので。夫も読んでいた。
彼らは(たぶん)15歳。この本によると人間だと76歳。おじいちゃんおばあちゃんやないか…!
「かいぬしのことは、「ダメなおおきなねこ」とおもっている。」という記述には苦笑いするしかない。
(2022年6月)
去年我が家にやってきた猫二匹は結局うちの子になり、猫との生活もまる一年経過した。
久々に読みたくなったので借り。
15歳と14歳のネコなので、ヒトでいったら76歳と72歳かあ。無理させちゃいけないな(といいつつ子どもたちは猫たちに無茶をするのである…)。