- Amazon.co.jp ・マンガ (310ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592880097
作品紹介・あらすじ
[華やかな迷路 1] 人気急上昇のマヤは映画の主役に抜擢され、里美茂との初恋宣言で恋の楽しさを知る。一方、マヤの母親は娘に会いたい一心で病室を抜け出し、帰らぬ人に…。 解説/鴻上尚史
感想・レビュー・書評
-
2015.6.6市立図書館
華やかな迷路①
大河ドラマ「天の輝き」の伯爵令嬢役でスターダムに。映画「白いジャングル」撮影&公開、次の舞台は「シャングリラ」。
プライベートでは青春アイドルスター里美茂との相思相愛(桜小路くんとの別れ、亜弓も恋の稽古で浮名を)。なれなれしい謎の付き人・乙部のりえも登場。そして母親の行方。ねたみやっかみからさまざまなトラブルに巻き込まれながらも「お芝居が好き」を貫き前向きにがんばるも、母親の一件は大きな曲がり角に!?
解説は鴻上尚史。ちょこっとネタバレなので、展開を知りたくなくば次の巻ぐらいまでは解説結び部分を読まないほうがいいかも。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
更にコテコテの展開になってきたな。
あらゆる濃い要素が詰まったマンガってことか、はまる人ははまるわな。 -
真澄さまの人殺しィ‼ 冷血仕事虫‼‼
-
マヤのお母さんの死がやはり今でも衝撃。子供を産んでさらにマヤのお母さんの子供への愛がせつないというか、ひしひしと伝わってくる・・・。
-
お母さんがかわいそうでした
-
☆
-
マヤが大河ドラマにでるくだりは、とても好きなトコロです