ぼくの地球を守って 第9巻 (白泉社文庫)

著者 :
  • 白泉社 (1998年9月1日発売)
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (329ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592884095

感想・レビュー・書評

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  • 木蓮さん、なんてキュート!

    やっぱり最高に恵まれた人間なんかじゃなかったんだ。
    彼女の視点から見る世界の残酷さは紫苑が見てきたものとは確かに違うけど、心をつぶすには充分すぎる。
    KKを心の支えにしていたと涙を浮かべて訴える姿に胸をうたれる。
    ぼろぼろ泣いてしまう。

    そしてハンサム好きだったのね(笑)
    可愛い人だなぁ。

  • モクレンの過去が明らかとなって、ストーリーに深みが出てきたように思う。

  • ロジオンとモードと最長老、大好きです。

  • 図書館の本

    過去の記憶が明らかになっていく。

  • 亜梨子覚醒。木蓮の過去。

    今まで描かれていた木蓮像と随分違うので驚いた。
    紫苑ツンデレw

  • 大人になってから読み始めた。覚醒した亜梨子、木蓮目線で語られる過去。はやく全巻揃えたいなぁ。

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