ちびゴリラのちびちび ボードブック版

著者 : ルース・ボーンスタイン 岩田みみ

• ほるぷ出版 (2017年1月20日発売)

作品紹介・あらすじ

ジャングルに生まれたちびゴリラは、仲間の動物たちみんなに好かれていました。ところがちびちびは、どんどんどんどん大きくなって……。動物たちとちびちびの交遊をユーモラスに描いたロングセラー絵本のボードブック版。

感想・レビュー・書評

[ehon93さんの感想 · 2020年7月27日]

10ヵ月

ポートブック版を借りてしまった。
持ち運びには良いかもしれない。その分字も小さくなってしまったが。

[朝の葉っぱさんの感想 · 2023年6月7日]

とてもシンプルな本だけど、愛を感じて癒されます。絵が素敵です。

[すずめさんの感想 · 2023年1月7日]

ちびちびがかばのおばあさんの上に乗ってお散歩するところが大好きみたい。

[もちこさんの感想 · 2023年1月5日]

読み始め:2歳
娘が大好きな絵本。図書館で何度も繰り返し借りては読んでいます。
森の色んな動物たちに愛されている赤ちゃんゴリラのちびちび。可愛らしいちびちびの表情と、ちびちびを見守る動物たちの優しい眼差しに、気持ちが温かくなる。

[かえでさんの感想 · 2022年3月6日]

ちびちびがでかくなって面白かったよー

[ayaponさんの感想 · 2021年11月1日]

母は好きな本だがこどもは興味がなかったよう。もう少し大きくなってからかな。

[あーくんさんの感想 · 2021年4月5日]

小さい絵本なのでちょっと見えづらかったかな。へびに反応してました。

[赤木かん子【公式】さんの感想 · 2017年6月27日]

ちびちび、のミニブック、出ました。
全部固い紙(ボードブック)なので、不器用な指でもめくれます。
飾りにもいいでしょう。

2017/04/05　更新

著者プロフィール

ウィスコンシン大学で美術の単位を取り、幅広い分野で活躍。「ちびゴリラのちびちび」は３冊目の絵本で、日本では最初に刊行された作品。

「2017年 『ちびゴリラのちびちび　ボードブック版』 で使われていた紹介文から引用しています。」