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- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593560271
感想・レビュー・書評
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タシルの街で一年に一回、影たちのお祭りがある。
ダヤンは自分の影に誘われて影のお祭りを見に行く。
影の名前をチップと名付ける。
死の森の魔王の使いノエルが影たちを連れて行こうとしているのを知ってダヤンは街の戻ってみんなを起こす。
月のおばさんも協力してくれて、それぞれ自分の影とダンスを踊り、やっぱり自分自身とは息がぴったりということを確認して影は影に戻るのだった。
影がなくなったらどうなっていたんだろう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コレクションブックスで出てるせいか画像が出ないな。
ダヤンが「ずいぶんでぶだね」って言われてる。
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