さるじぞう (幼児みんわ絵本 14)

著者 :
  • ほるぷ出版
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感想 : 5
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  • / ISBN・EAN: 9784593562145

感想・レビュー・書評

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  • 「さるの しりは ぬらすとも じぞうの しりは ぬらすなよ」

    昔話の定番、さるじぞうの話。面白いなあ。(5分)#絵本 #絵本が好きな人と繋がりたい #さるじぞう #鈴木喜代春 #北島新平 #ほるぷ出版

  • 心の中って人相に現れるんだなあと思う。おもしろがって猿に付き合ったら棚ぼたでいろんなものを持ち帰ることになったおじいさんとそのもの欲しさに猿に付き合った隣のおじいさん。最初から考えていることが違うものね。

  • 7分。日本の民話。山に行ったじいさまが猿に地蔵さんと間違われ、お供え物をもらう。それを聞いた隣のじいさまも行くが、ニセだとばれて酷い目にあう。秋に。

  • 30年度 1-2
    5分

  • 秋/綾川町

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著者プロフィール

児童文学作家。青森・千葉両県での教員生活を経て、小・中学校長、松戸市教育研究所長、等歴任。日本児童文芸家協会名誉会員、日本子どもの本研究会前会長。
【主な著書】『津軽の山歌物語』(日本児童文芸家協会賞、国土社)、『十三湖のばば』(らくだ出版)、『空をとぶ一輪車』(大日本図書)、『本を読む子を育てる』(国土社)

「2011年 『新版・授業が生きるブックトーク』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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