- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784593563289
作品紹介・あらすじ
ママったら、いっつも「またあとで」ばっかり。あーあ、ママが10にんいればいいのになあ。そしたら、そしたらね、ママにやってもらいたいこと、ママといっしょにやりたいことが、たくさんあるんだ…
感想・レビュー・書評
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こどもってママが大好き、いっぱい甘えたい。かまって欲しい。でもママが10人もいたらどうなっちゃうの?
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3.5
よみきかせ 2分30秒
2024.04.21 -
ママに話を聞いてほしいのに、遊んでほしいのに後で~って言われ続けて、ママが10にん いればいいのになあ。はい、10人のママ登場!さあ、なにしてもらおっか。
これを読んだママは多分、一人でいいから欲しいと思うはず。
子ども目線での終わり方がとても楽しい絵本です。 -
2分18
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図書館で見かけて借り。
『だめだめママだめ!』と同じコンビの作品じゃないか!とうれしくなって手を伸ばした。
それぞれのママ、魅力的で素敵すぎる。
できれば自分の子にはこんな風にいいところ見せたいんだけど、時間も手も足りねーんだわ…。
あとがきの「忍者だったらいいのにな」はおとな必読である。まあいろいろ大変なんだけど、まずは君をぎゅっと抱きしめよう。 -
ママ(自分)一人では不十分と言われてるようで、「うーん…なんかごめん」という気持ちになる本。
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ママが10人いたらこわいけど,なんでもしてくれていいかもしれない。
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いろいろな,ママがいておもしろかったです
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子育て忙しい親にとっては、ちょっと耳の痛いおはなし(汗)
わかっているんだって〜わかっているんだけど‥
あの当時、自分の分身がいたらいいなぁって、何度思ったことか‼︎
今もだけど(笑) -
10人のママは、ぼくの理想を全て叶えてくれる。
家中ママだらけ