- Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594031466
感想・レビュー・書評
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中絶を決意した女の人が拉致監禁されてぼっこぼこにされる話。なんというか、先に”隣の家の少女”を読んでしまったからインパクトにかけたけど十分えぐい。
ただ隣の家の少女の圧倒的絶望感に比べたらまだマシ。中途半端とも言うけどw -
妊婦が理不尽に監禁される話。「隣の家の少女」と同レベルの救いのなさを期待していただけにちょっと期待はずれ。
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隣の家の少女があるからなぁ
佳作ではあるけれど -
背筋がゾっとする
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妊婦を監禁して虐待する話。
妊婦が題材なので相当鬼畜だろうと覚悟していたが、「隣りの家の少女」よりマシだった。
あんなことやこんなことやそんなことまでするのだろーな、と緊張と期待で読み進めたが
そこまではしなかった。 -
うーん、最後に来てちょい期待はずれ(何を期待してんだか)。
題名もあらすじもかなりそそられたのに、なんかあんまり面白くなかった。
主人公が出産するまでの10ヶ月間をひたすら陰湿に描き続けるものだと思ってたら、なーんか、あっさり終わる。
ページ数も少ないんだけどさ。ラストも普通の小説っぽいし。
ケッチャム体験版としてはいいかも。