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- Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594041571
作品紹介・あらすじ
私たちのまわりには、いくつもの世界地図がある。旅するときに重宝な地図があるように、心に想う地図があったらどうだろう。そんな想いと地球をまわる機会に恵まれて、子どもたちに絵を描いてもらいはじめた。
感想・レビュー・書評
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「心に想う地図があったらどうだろう。
宇宙からみわたすほど大きな世界を心に想うことは、もっともっと人はやさしくなれることを教えてくれる。
自分にとって大切な地図があるように、となりの席や国の子どもにも大切な地図があることを意識することができたら、いつしか想いはつながり、陸や海を越えるだろう。」
伊勢華子さんの本は世界中の子供達に色ペンと紙を渡していろいろなテーマで絵を描いてもらい、その子達の写真を眩しいほどの太陽のように収めている。
そう見せよう。と無理矢理作ってる感じがしないところがとても素敵で好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
知り合いの書いた本
まだ未読なので是非読みたい -
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