バカドリル (扶桑社サブカルPB)

著者 : 天久聖一 タナカカツキ タナカ・カツキ

• 扶桑社 (2006年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[はもさんの感想 · 2008年5月10日]

これは、読むときの自分のテンションがかなーり影響します。

箸が落ちておかしいくらいの時には、もう噴火かってくらいおもしろいでしょう。

でもまぁ至って普通の時は（言うまでもなくこっちのが確率高いけど）シラけて…そして時々片方の口角がムフフっと、あがることでしょう。

[madosukeさんの感想 · 2007年12月3日]

色あせないこの感動。
基本です。
基本推薦図書。

[たまこさんの感想 · 2007年11月3日]

高校生の時この本に出会っていなければ、もっとまともになってたのではないかというほど打ちのめされました。

[yam kazさんの感想 · 2007年5月29日]

タイトルを読んでいただければ、内容の説明は不要な気がします。アタマの悪い人が穴を掘る方法が書かれています。

[さやかさんの感想 · 2007年2月16日]

面白い！ヾ(≧▽≦)ﾉﾞ

[アミさんの感想 · 2007年2月8日]

レッツ暇つぶし！

[ひらさわさんの感想 · 2006年12月17日]

やすい！おもしろい！

[しんばしさんの感想 · 2006年5月1日]

高校の頃ジャケ買いをし、
はまりにはまった一冊。

ガンダーラを踊ろう。

[ナナコさんの感想 · 2006年4月11日]

今でこそ食傷気味なテンションですが、当時は結構鮮烈でしたよ。

著者プロフィール

68年生まれ。香川県出身。89年、マンガ家としてデビュー。以後、アニメーション制作、舞台脚本演出、小説執筆など、マンガ以外の分野で活躍。『バカドリル』シリーズ（タナカカツキ氏共著・扶桑社）『味写入門』『味写道』『こどもの発想。』（アスペクト）『少し不思議。』（文藝春秋）『ノベライズ・テレビジョン』」（河出書房新社）『書き出し小説』（新潮社）など、著書多数。

「2015年 『大爆笑！こどもの発想。』 で使われていた紹介文から引用しています。」