文庫 暴かれた[9・11疑惑]の真相 (扶桑社文庫) (扶桑社文庫 ヘ 1-1)
- 扶桑社 (2009年2月26日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594058999
作品紹介・あらすじ
その後の世界を変えた、9.11テロ事件の"疑惑"を徹底検証。
感想・レビュー・書評
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ありうることだと思う。
信用できない国だぜ!
だが日本はその呪縛から逃れようとは
しないと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ベンジャミン・フルフォード怪し過ぎ。
日本に帰化して古歩道さんになったらしい。
すべてがアメリカの自作自演と言われるとさすがにそれはと思うが、911は本当に防げなかったのかという数々の資料には納得できるものも多い。 -
米国同時多発テロはアメリカの自作自演だっ!を主張する陰謀論と
しか言えない本である。積みっぱなしにしhていたので、暇つぶし
に読んだ。
もうどうしてくれようと思うほど、くだらないんですけど。
まぁ、この著者自身が非常に胡散臭いので仕方ないか。
証拠隠滅の為にツインタワー崩壊後に瓦礫は素早く撤去され検証が
出来ないと言いながら、とある博士が崩壊現場から採取した瓦礫から
爆弾の成分が検出されたとか言ってるし。どっちが本当なのよ?
ツインタワーに突入したのは民間航空機じゃないんですってさ。だったら、
その民間機に搭乗していて犠牲になったとされる人たちは今でも生存
しているの?どこにいるの?アメリカ政府は口止め料とか払ってるの?
タワー崩壊は劣化ウラン弾だとか、事前に爆弾が仕掛けられていたとか。
どっちなのよ?それとも両方?劣化ウラン弾だとしたら、ニューヨーク
なんて街のど真ん中で使っちゃまずいだろうよ。
日本でも日航機の御巣鷹山墜落事故に関して「自衛隊の無人機に
よって撃ち落とされた」とかいう陰謀論があるが、似たようなレベルの
お話だね。
オサマ・ビンラディンが暗殺された今、「アルカイダとアメリカ政府は
繋がっている」って主張していた人たちはどうしているんだろう。
アメリカ政府が自作自演を続ける為には、生かしておいた方が都合が
いいんじゃないの?
著者は「陰謀論ではない」と言っているが、陰謀論以外の何物でも
ありません。エンターテイメントと楽しんだ方がいい。 -
9.11の同時多発テロは米国政府のでっちあげだったとする論証。