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- Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594066888
感想・レビュー・書評
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千玄室で検索していて本書にヒットした。
でもそこでは筆頭の執筆者は小野田寛郎だった。
題名からいけば渡部昇一かな。
千玄室は本書では89歳と書かれている。
しかし本年、2023年センテナリアンになられた。
裏千家茶道資料館で展示会があった。
NHKの昼のニュースで知り出かけた。
ポジティブ思考の方々の話を読むのは面白い。
村上和雄さんに興味を持った。
著書を読んでみたい。
この出版社を知らなかった。扶桑社と同じ住所だった。
検索をかけると某新聞社の有料記事にヒットした。
本書の評価と感想には関係ないかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
渡辺利夫氏の章がいい。
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渡部昇一さんの仕事にかける思い、渡辺利夫さんの生きる意味への考え、小野田寛郎さんの戦闘での生き抜き方と育てる思い。
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13人の人生経験、老年夫婦の和やかな関係の秘訣、頭脳を活性化し続ける暗記、真向法・断食・気功・自然食、人の話の効き方・発想法、など。
カバー裏に、ヨーダの9世紀を超える1053歳分の知恵と書かれています。最初は、無意味な比較と思ってたんですが、読み進めると、なるほどの表現と思えてきました。