- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594606947
感想・レビュー・書評
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とってもおいしく作れて感謝です。
子ども達も「おいしい~(●^o^●)」の合唱です。
チーズ入りのメンチカツやチャプチェが
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3.00
美本 -
作り置きの極意いろいろ載ってます。
美味しそうなんだなぁ。 -
食べてみたい、作りたい、簡単にできそうという
料理が多い。
盛り付けも綺麗で参考になる。
「1」に続き、是非手元においておきたい一冊です。 -
1に引続きよかった。
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毎日おべんとうを作っていると、どうしても味がマンネリ化してしまいます。そんな時お役立ちなのが当本。特に、常備菜やサブおかずの簡単でいてシンプルな味付けは、違った食材を使っても応用でき、そこから展開できるレシピは無限大。料理は想像力。凝り固まった思考をほぐし、想像力を大いに刺激してくれる1冊でした。
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なぜか、2を購入。
お弁当作りに最近飽きてきたので、新しいメニューを加えようと購入。
これから順次ためしてみよっと。 -
弁当づくり(昼食)を再開するきっかけを与えてくれた本。帯を見ると10万部突破、とある。大ヒット作だ。
じつは、材料を余らせ、結果的に廃棄する罪悪感から、かなり長い間、まともな自炊をしないでいた。ご飯は炊くが、惣菜類は買ってくるといった状況だった、ということだ。
しかし、書店でこの本を手に取って、このキャッチコピーが心を捉えた。「つくりおきおかず」「朝つめるだけ」「保存期間は約1週間」…。「保存が効く」。当たり前のことなのに、すごく新鮮に響いた。
先日、NHKで見た辰巳芳子先生の「ひじきの煮物はお鉢にどさっと作っておくもの。スーパーマーケットで小分けにされた惣菜を買うようじゃダメ!」という指摘も背中を押したようだ。
はたして、この本のおかげで、自炊に対する重い腰は上がった。数種類の惣菜を作ってみたが、味付けもまぁまぁといったところ。少しずつレパートリーを増やしていこう。