百本の薔薇に抱かれて (ハーレクイン・ロマンス)

著者 : キャシー・ウィリアムズ 柿沼摩耶

• ハーパーコリンズ・ ジャパン (2016年3月11日発売)

作品紹介・あらすじ

ある週末の夜、スージーのみすぼらしいフラットに、ゴージャスな男性が100本の薔薇を抱えてやってきた。「きみは僕のタイプじゃないが、どうしても一度抱きたい」彼の名はセルジオ・ブージ、世界的企業を率いる大富豪だ。セルジオとレストランで出会い、誘われたのは2週間前のこと。金目当ての女と決めつけられて傷つき、その夜はキスだけで別れた。けれど、あまりにも魅力的な彼に強引に求められては抵抗できず、“短期間の体だけの関係”をスージーは受け入れてしまう。二人の相性は申し分なかった。それでもいつか終わるはずの関係が、思いが

感想・レビュー・書評

[yunatakuさんの感想 · 2016年5月6日]

ヒロインに惹かれる所が全く見つけられない。
共感出来る部分がなく、読み終わるのに苦労した。

[okmrsunshineさんの感想 · 2016年4月3日]

おまけで☆4
いつものキャシー・ウイリアムズ