本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784596131898
作品紹介・あらすじ
女性なら誰もが羨むハンサムな富豪の夫を持つアダラは、度重なる流産を経験し、さらに夫の不倫疑惑が持ちあがったことですっかり自信を失い、とうとう離婚を申し出た。もともと双方のビジネスのための結婚ではあったが、アダラはいつの間にか、夫を愛し始めていたのだった。だがギデオンのほうは名ばかりの妻を手放すつもりはないようで、アダラは愛も子も得られぬ結婚のつらさに絶望する。そんな折、妊娠が判明――。今度こそ、と希望が芽生えかけたとき、アダラが知りもしなかった夫の過去と正体が明らかになる。
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
『パリ、背徳の一夜』『懲らしめの口づけ』関連作品
-
今どきの普通のR
流産したくないから夫を拒むヒロインなのに、す~ぐムラムラで鼻白む
全3件中 1 - 3件を表示