ねこめ（～わく）　１ (夢幻燈コミックス)

著者 : 竹本泉 竹本泉

• ハーパーコリンズ・ ジャパン (2013年9月20日発売)

感想・レビュー・書評

[akamaskさんの感想 · 2013年9月30日]

新装版かな？と不安になりつつも帯の言葉を信じて買ってみたら、ちゃんと新作でした。
内容はいつもな感じです。
何か、百合子ちゃんが結婚もしてないのにヘンリヒの古女房っぽくなっててお母さん心配。

[ねこむしさんの感想 · 2018年9月2日]

いつ売ってるのかわからないので買い逃してばかり。
竹本泉は昔から絵柄が変わらなくてスゴイなぁ。

[bluedayさんの感想 · 2013年10月9日]

買うた

[hgsokaさんの感想 · 2013年10月4日]

過去にあったヘンリヒの「宇宙軍は宇宙の平和を守っている」発言などでのほほんと回避されつつ、設定上存在するネコの世界の危うさ。それとこれまた設定上いつか来る事が予見されているヘンリヒの旅立ちなど、背景に一抹の寂しさを常に漂わせつつ呑気な日常の長期連載。どうかいつ最終回を迎えるにしても、百合子とヘンリヒが幸せでありますように。と、まだ来ぬ未来を勝手に心配しつつ、今回もコマの端々で見せるキャラの「らしい」表情にもだえ楽しむ。

[常夏の花さんの感想 · 2013年10月3日]

掲載誌がお引越しになって微妙にタイトル変更。初めはなんで？！って思ったけど、読んで納得しました。確かに！！（＾＿＾）
再刊などではなく、ちゃんと前作の続きで、新刊です♪