憂鬱の城と麗しの花 (MIRA文庫 CD 1-3)
- ハーパーコリンズ・ジャパン (2008年10月15日発売)
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- Amazon.co.jp ・本 (510ページ)
- / ISBN・EAN: 9784596913180
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あらすじ
(BOOKデーターベースより)
ヴィクトリア女王の覚えもめでたい家庭教師斡旋所を手放したハナ。伯爵家の老婦人の付き添い役になるため、緑濃きランカシャーの古城を訪れた。だがそこで耳にしたのは、雇主のレイバーン伯爵が妻を殺した危険な人物だという噂だった。ハナは不安を押し隠し、伯爵のもとへあいさつに出向く。孤独の影をまとったこの後ろ姿は、どこかで……振り向いた男の陰鬱な笑顔に、ハナは驚愕した。
これも3部作の3作目なのね。
あと2冊探さなきゃだわぁ。
なんか近頃このパターンが多いです、ちゃんと見てから読み始めないとだめですね。
ここに登場する老婦人たちがおもしろい!
そしてここに出てくるパッチワークが見たくなりました。
でも愛情に理由をつけるって、男の人の特性なんでしょうか?
Rules of Attraction by Christina Dodd
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