本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (298ページ)
- / ISBN・EAN: 9784596914095
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
ロマンスはムラムラ系、でも展開は割とあっさり。
ファンタジーについては1、2で壮大な前振りがあったにもかかわらず、敵もしょぼいし、解決もあっという間にあっさり…
全体的に物足りない。 -
最後は、やっぱりハッピーエンド。
イブのその後があるなら、しっかり長編で読んでみたいなぁ。
こんな構想なら、ハーレクインでなくっても・・・
いいんじゃない?と思うのは、私だけか? -
敵対するレイントリーとアンサラの最後の決戦。そこに思いがけない事実が判明する。両家の血をひくイヴという6才の少女の存在が両家の運命を司るのだ。ヒロインは出逢った瞬間からその男が運命の相手だと知ったあと聖地へと逃げたのだ。彼はイヴがいなくても最後までヒロインを殺すことはできなかったと思う。ヒーローの異母兄弟は思ってよりバカな男だった。イヴったらオイシイとこ全部一人で持ってったな。
全4件中 1 - 4件を表示