渚と吐息のコンチェルト (MIRA文庫)

制作 : 琴葉 かいら 
  • ハーレクイン
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本棚登録 : 21
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (464ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784596915566

作品紹介・あらすじ

ある夏の夜、ハンナは砂浜でマディソン家の次男レイフにでくわした。ハンナの一族と彼の一族は3世代にわたりいがみあう天敵同士。しかもセクシーなレイフとお堅いハンナは対照的で、今まで言葉を交わしたこともない。だが一生関わるはずのなかった二人は海辺で夢や将来を語らい、束の間、思いがけず心と心で繋がった。もちろん数時間の出来事で何が変わるはずもなく、控えめな別れのキスを最後に、翌日には他人に逆戻り、やがてそれぞれ故郷を離れ、運命はすれ違ったかに見えた-8年後、奇妙な遺言状が互いのもとに届くまで。

感想・レビュー・書評

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  • エクリプス・ベイ・シリーズ1作目。安定の金太郎あめ

  • オレゴン州エクリプス・ベイを舞台に、祖父の代から対立しているマディソン家とハート家の面々が繰り広げるロマンスの作者初の三部作の一巻目。

    ろくでなしと呼ばれたレイフが、ハンナと知り合ったことで、彼の何が変わったのか。
    伯母の遺言で、再開した二人のロマンスと、過去の事件の調査のストーリー。

    レイフの決して多くない言葉が、いい感じに乙女心の壺をついてくれます。
    ラストのハンナの切れっぷりは可愛い。
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-3250.html

  • エクリプス・ベイシリーズ1 確執のある両家に生まれたハンナ・ハートと、ラファエル・マディソン。海岸でたまたま出会った夜、殺人事件の容疑者になるところをハンナが証言をしてから接点がないまま8年がすぎた。
    現在ハンナの叔母の遺言で再びエクリプス・ベイで過ごす二人に不審な事件や殺人未遂がおこって、8年前の事件を解き明かす。
    楽しかった。2作目以降も楽しみ。

  • 購入済み 読了

    内容(「BOOK」データベースより)
    ある夏の夜、ハンナは砂浜でマディソン家の次男レイフにでくわした。ハンナの一族と彼の一族は3世代にわたりいがみあう天敵同士。しかもセクシーなレイフとお堅いハンナは対照的で、今まで言葉を交わしたこともない。だが一生関わるはずのなかった二人は海辺で夢や将来を語らい、束の間、思いがけず心と心で繋がった。もちろん数時間の出来事で何が変わるはずもなく、控えめな別れのキスを最後に、翌日には他人に逆戻り、やがてそれぞれ故郷を離れ、運命はすれ違ったかに見えた―8年後、奇妙な遺言状が互いのもとに届くまで。

    ウィンストン、これからも活躍するの?くらい賢く書かれておりました。こんな犬いたらいいなぁ。
    そして男性がお料理上手なのも彼女のパターン。
    それでも田舎町の人間関係の親密さを上手に描いた作品だったと思います。
    家同士の確執なんて下手に描くとコメディですが、とても面白く読めました。

    Eclipse Bay by Jayne Ann Krentz

  • ついアドバイスをしてしまうハンナというとこの作者の他の作品を思い出す。ヒーローとのお互い心の琴線に触れる会話のテンポが心地よい。他の作者によくあるように、ヒステリックでもなく、皮肉っぽくもなくさりげないのが好きかな。犬とヒーローのおじいさんがいい味出してる。2013.8

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