マンガでわかる財務3表超入門

著者 : 國貞克則

• 毎日新聞出版 (2019年11月30日発売)

作品紹介・あらすじ

ロングセラー既刊『ストーリーでわかる財務３表超入門』のコミック版。会計知識ゼロから、財務３表の仕組みがわかる一冊。

感想・レビュー・書評

[竹中和宏さんの感想 · 2020年2月12日]

PLでは売上として計上するのは商品やサービスを提供した時という決まりになっている。

[s8さんの感想 · 2022年11月13日]

会社経営でのお金の流れが分かりやすい会計の入門書。

漫画なので、スッと頭にはいってくる。

後半は大量に会計用語が出てくるが分かりやすく解説されている。

また必要になったら読みたい

[本の虫さんの感想 · 2022年7月1日]

簿記3級の基本中の基本部分が学べました。
より深みのある本へのステップアップに繋げたいです。

[Shunsuke Mitsuiさんの感想 · 2021年5月24日]

2021.32

わかってるようでわかってなかった、
収支計算、PL、BSの関係性がよくわかった。

[gatumaruhahahaさんの感想 · 2020年1月5日]

アホのぼくにも優しい。何回か読もう。活字の方とあわせて読むのが◎

著者プロフィール

ボナ・ヴィータ　コーポレーション
1961年生まれ。83年東北大学工学部機械工学科卒業後、神戸製鋼入社。海外プラント輸出、人事、企画、海外事業計画に従事。96年米国ピーター・ドラッカー経営大学院にてＭＢＡ取得。2001年、経営コンサルティング会社を設立して独立。中小企業を中心に、企業の経営企画、人事、会計財務面をサポートしている

「2022年 『ドラッカーが教えてくれる「マネジメントの本質」』 で使われていた紹介文から引用しています。」