- Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
- / ISBN・EAN: 9784621066010
作品紹介・あらすじ
伝統的なデザイン原則や、身の回りの視覚世界に潜む教訓を利用することによって、明確なコミュニケーションを達成する方法を伝授。『プレゼンテーションZen-プレゼンのデザインと伝え方に関するシンプルなアイデア』に続く第2作目。
感想・レビュー・書評
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ちょい読み
パワポのデザイン。
会社のテンプレートって、影響大だなぁ。 -
生活していくのに、デザインは欠かせない。もしかしたら、人とのコミュニケーションにもデザインという名の工夫が必要ではないか。 個人としていかにデザインするか、いろいろなアイディアを示してくれる本です。
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パラパラっと見ただけです。
プレゼン資料のデザインの考え方はなるほどなーと思いました。 -
ハウツー本を期待したが、本格的なデザイン本だった。
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zenに比べ、よりスライドデザインにフォーカスした内容に。
もうこれは文句無しでプレゼンテーションデザインの決定版でしょう。 -
前作がコンセプチュアルなら今作はテクニカル。著者が「和傘」と例えるように、複雑で巧みな技術を折り重ね簡潔且つ調和のとれた様式美を生み出す。
本書では非常に具体的で実践的なスライド作成技術が紹介されている。悪い例と良い例の対比も(多少極端ながら)分かりやすい。これからプレゼン道に向かう者にとっては大量に付箋を貼って繰り返し振り返りながら活用できる本である。 -
1作目と言ってることはあんまり変わらなかったかな〜。とりあえず会社に置いて辞書代わりにします。
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昔パラパラめくって勉強した「プレゼンテーションZEN」の続編。デザインテクニック中心。プレゼン資料作成技法向上の参考に。
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日本のすべてのプレゼンスライドがこのようになれば、ビジネスももっと楽しくなる
星5の評価はダテじゃない