発生生物学 (サイエンス・パレット)

著者 : ルイス・ウォルパート 野地澄晴 大内淑代

• 丸善出版 (2013年7月26日発売)

感想・レビュー・書評

[名古屋大学附属図書館 サポートデスクさんの感想 · 2019年2月4日]

【サポートスタッフ企画展示：2018春 ブックリスト掲載本】

▼LEARNING COMMONS イベント情報
https://lc.nul.nagoya-u.ac.jp/event/?m=201804&cat=5

▼名古屋大学附属図書館の所蔵情報はこちら
https://nagoya-m-opac.nul.nagoya-u.ac.jp/webopac/WB03213233

[restsitekさんの感想 · 2016年5月7日]

久々に生物学の本を読んで知的興奮を感じました。
高校教科書よりも少し高いレベルの内容。
ポイントが押さえられていて理解しやすい。

[東京大学医学図書館さんの感想 · 2015年11月28日]

11月新着
東京大学医学図書館の所蔵情報
https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_details.cgi?lang=0&amode=11&place=&bibid=2003146507&key=B144868168632391&start=1&srmode=0&srmode=0

[asabukiさんの感想 · 2015年5月9日]

「サイエンス・ブック・トラベル」から。

著者プロフィール

ロンドン大学名誉教授。世界的に有名な発生生物学者

「2018年 『ヒトはなぜうつ病になるのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」