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- Amazon.co.jp ・本 (474ページ)
- / ISBN・EAN: 9784622036807
作品紹介・あらすじ
「戦後」はつねに試行錯誤と葛藤と緊張の連続だった。単線的な「進歩」とはほど遠い、その歴史変化のダイナミズムを再現、日本の過去と現在を新たに問う。
感想・レビュー・書評
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歴史としての戦後日本〈上〉におなじ。なかなかおもろい。
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海外の日本研究者がそれぞれの視点から戦後日本を論じた本書。随所に現れるオリエンタリズムを抜きにしても、とりあえず詰まるところ面白くない。うちの先生も言ってたが、小熊の『民主と愛国』を読んだらいいのではないかと
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