心的外傷と回復

制作 : Judith Lewis Herman  中井 久夫 
  • みすず書房
3.70
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本棚登録 : 24
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (450ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784622039570

感想・レビュー・書評

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  • 外傷そのものよりも救助側の無関心がむしろ外傷を深めることなど、参考になった

  • この本は何度も読んだ。阪神淡路大震災まっただ中の中神戸大学医学部付属病院精神科で、中井久夫に翻訳された。彼自身翻訳途中に戦時中のいじめなどのトラウマがよみがえり、苦労して翻訳したらしい。

  •  何度も手繰る。いままた、手繰っている。
     こころの痛み、どうやったら消えるんだろう。どうやったら消せるんだろう。ハーマン女史に、いろいろ聞いてもらう。

     本とわたしとの、一対一。
     保健室みたいなものかなぁ(笑)
     
     

  • 自分にとってはPTSDについての教科書。ちょっと偏ってる気もするけど、サクサク読めます。

  • 烏兎の庭 第三部 書評 7.29.06
    http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto03/bunsho/harman.html

  • 日本では、心的外傷後ストレス障害という言葉は、阪神淡路大震災から唱えられるようになった。それゆえ、この書で解かれる心的外傷とは微妙に異なる。<br>
    ただ、これからもっともっと日本でも明るみにでてくるであろう犯罪被害による心的外傷を語るときに、必ず必要になってくる視点がここに在る。

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