フランツ・ファノン

  • みすず書房 (2006年6月1日発売)
4.17
  • (3)
  • (1)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 24
感想 : 1
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (344ページ) / ISBN・EAN: 9784622072157

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 『地に呪われたる者』(フランツファノン著、みすず書房、鈴木道彦・浦野衣子訳)がそのサルトルの序文も暴力論も強烈で、読み返したりしたものの、本人がどういう人間なのかアルジェリアに出自を持たない精神科医がなぜあのような本を書いたのか、よくわからなかった。

    彼について海老坂武が当時(2006年)に引きつけて書いた解説、本書を読んで少しわかった。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

1959年、東京大学仏文科卒業、1966年、同大学院博士課程単位取得退学、同年より一橋大学勤務、のち教授。1996年、定年退官、関西学院大学教授。2002年退職。ジャン=ポール・サルトル、フランツ・ファノンなど、左翼抵抗思想の文学を専攻、翻訳し、評論活動をおこなう。また1986年、独身生活を勧めた『シングル・ライフ』がベストセラーとなる。訳書にサルトル『実存主義とは何か』(人文書院)、共訳書に、F.ファノン『地に呪われたる者』(みすず書房)、J・ジュネ『恋する虜』ほか多数。

「2015年 『家の馬鹿息子 4』 で使われていた紹介文から引用しています。」

海老坂武の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×