カフカの日記　新版――1910-1923

著者 : フランツ・カフカ 谷口茂

制作 : マックス・ブロート 

• みすず書房 (2024年4月18日発売)

感想・レビュー・書評

[猫丸(nyancomaru)さんの感想 · 2024年3月7日]

あらゆることにぼくは失敗する――今こそ読みたいカフカの日記と手紙 | 単行本になりました | web春秋 はるとあき(2016.12.31)
https://haruaki.shunjusha.co.jp/posts/749

カフカの描いたもの、書いたもの | WEBみすず(2023年10月20日)
https://magazine.msz.co.jp/new/09606/

カフカ・日記 Franz Kafka: Tagebücher 1917-1923 ― Zwischen Einsamkeit und Gemeinschaft｜ドイツ語 Deutsch 教科書｜三修社 大学教科書
https://www.sanshusha.co.jp/text/isbn/9784384152210/

カフカの日記 | 1910-1923 | みすず書房
https://www.msz.co.jp/book/detail/09693/

[eccoleseratteさんの感想 · 2024年4月8日]

出版社（みすず書房）のページ
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詳細な目次、著訳者紹介

著者プロフィール

1883年プラハ生まれのユダヤ人。カフカとはチェコ語でカラスの意味。生涯を一役人としてすごし、一部を除きその作品は死後発表された。1924年没。

「2022年 『変身』 で使われていた紹介文から引用しています。」