名作は隠れている (ミネルヴァ評論叢書〈文学の在り処〉 別巻 3)
- ミネルヴァ書房 (2009年1月1日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784623052455
作品紹介・あらすじ
名作は隠れている。大作家の意外に知られていない「意外作」あるいは「問題作」を取り上げ、その作品の持つ意味を探る愉しみへと誘う、異色の文学ガイド。本書では、夏目漱石、宮沢賢治、坂口安吾、カフカ、メルヴィルなど二〇作品を紹介する。
感想・レビュー・書評
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そこでブヴァールとペキュシェを押すなら、新訳出してからにしなさいよ!(笑)
絶版なんだから絶版とか絶版の本押してないでさぁ。
あとどうしてもゾラはボヌール・デ・ダム?いやいいけどさ好きだから・・・。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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