知的技法としてのコミュニケーション:「話す力」は「生きる力」

制作 : 児島建次郎 
  • ミネルヴァ書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784623078776

作品紹介・あらすじ

本書は、コミュニケーション力を身に付けるための方法を、古今東西の名著や時事問題等を引用しながら解説したものである。コミュニケーション力とは、「人の話(と話の中に込められた意図)を的確に理解でき、人の話を踏まえ自分の言葉で自分の意見を適切に伝えることができる能力」のことである。就職活動はもとより人生を豊かに生きるための知的技法が満載の一冊。

感想・レビュー・書評

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  • 貸出はコチラから          https://libopac.josai.ac.jp/opac/opac_link/bibid/2000134130

  • プレゼン、ロジカルシンキング、ディベートなどなど現代で求められるコミュニケーションの立ち位置について言及した書。

    各コミュニケーションに対する、アドバイスも含むがあまり実用的ではない。

    学んだことは、挨拶の際に一言付け加えるということ

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著者プロフィール

元 NHKアナウンサー白鳳短期大学名誉教授

「2017年 『知的技法としてのコミュニケーション』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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