カリキュラム研究事典

著者 : 西岡加名恵 藤本和久 石井英真 田中耕治

制作 : クレイグ・クライデル 

• ミネルヴァ書房 (2021年8月20日発売)

作品紹介・あらすじ

本書は、カリキュラム論の発祥地・アメリカでつくられたカリキュラム研究事典の翻訳書である。基本的なキーワードの解説に加えて周辺にあるコンセプトや研究機関の解説まで全505項目を収録。それぞれの項目が簡潔かつ明快に解説されており、「読む事典」として活用できる。京都大学教育学部教育方法学研究室のメンバーが総力を結集して翻訳した、今後の日本の教育課程への示唆を与える一冊。

感想・レビュー・書評

[mirin2525さんの感想 · 2021年11月22日]

事典
愛知教育大学図書館
アメリカでつくられたカリキュラム研究事典の翻訳書

[桜美林大学図書館さんの感想 · 2021年11月5日]

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/877336

著者プロフィール

京都大学教育学部教授

「2024年 『内申書を問う』 で使われていた紹介文から引用しています。」