コンテンツ産業論[第2版]:文化創造の経済・法・マネジメント

著者 :
  • ミネルヴァ書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784623088492

作品紹介・あらすじ

激変する環境のなかで揺れる産業構造とその課題を明らかにすべく、2009年刊行の初版を大幅に改訂。
経済学や法学など関連領域の最新の研究成果を踏まえつつ、グローバルな視点からコンテンツ産業の全体像を平易に解説する。

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著者プロフィール

同志社大学経済学部教授。
ウォーリック大学PhD(文化政策学)。専門は文化政策論、文化経済学、コンテンツ産業論。主要著書に、河島伸子『コンテンツ産業論』(ミネルヴァ書房、2009年)、河島伸子他編著『グローバル化する文化政策』(勁草書房、2009年)など。


「2012年 『イギリス映画と文化政策 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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