コロナショックと就労:流行初期の心理と行動についての実証分析

著者 : 江夏幾多郎 服部泰宏 神吉直人 麓仁美 高尾義明 矢寺顕行

• ミネルヴァ書房 (2021年10月19日発売)

作品紹介・あらすじ

COVID-19流行下の2020年、2度に渡る調査で、就労者の仕事や生活の実態を明らかにした。今後の社会政策、企業の経営戦略を練るうえで貴重なデータを提示するとともに、有益な示唆を提供する。

感想・レビュー・書評

[桜美林大学図書館さんの感想 · 2022年3月3日]

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/883966

[東京大学情報学環・学際情報学府図書室さんの感想 · 2022年1月24日]

2021年度第2回見計らい選定図書
http://133.11.199.94/opac/opac_link/bibid/2003584104

著者プロフィール

神戸大学准教授

「2023年 『新・マテリアル人事労務管理』 で使われていた紹介文から引用しています。」