信頼: 社会の複雑性とその領域 (フィロソフィア双書 24)

  • 未来社
5.00
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 6
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784624020248

作品紹介・あらすじ

〔フィロソフィア双書〕現代ドイツにおいてハーバーマスとともにもっとも影響力のある思想家・社会学者ルーマン教授のシステム理論の基本をなす〈信頼〉の問題を簡潔に論じたルーマン理論への入門書。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 【由来】


    【期待したもの】

    ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。

    【要約】


    【ノート】


    【目次】

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

ニクラス・ルーマン(Niklas Luhmann) 
ビーレフェルト大学名誉教授。1968年から1993年までビーレフェルト大学社会学部教授を務めた。著書は『社会システム』の他、『社会の……』や『社会構造とゼマンティク』のシリーズなど多数。1927年-1998年。


「2020年 『社会システム 下 或る普遍的理論の要綱』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ニクラス・ルーマンの作品

最近本棚に登録した人

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×