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- Amazon.co.jp ・本 (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784627010598
作品紹介・あらすじ
(初版1970年2月刊行)数学の愛好者はもちろん,文科系の人にも読んでもらうことを願って,数学と言語学との関係を取り上げた意欲作.前半では数式を数学語の文と示して「数学の言語」について解説し,後半では同音語,表現・解釈の行為などのその仕組みの中に数理を読み取り「言語の数学」について解説している.
感想・レビュー・書評
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こういう本、好き。だけど難しすぎてだめだ。やっぱりそれなりのバックグラウンドがないと読みこなせないということだろうなあ。
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