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- Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
- / ISBN・EAN: 9784635201018
作品紹介・あらすじ
北アルプスを徹底踏査。いままでの学説を根本から覆した驚くべき真実が明らかになる!地質の謎を解明した待望の書。
感想・レビュー・書評
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「房総半島に残る火山灰の正体」
所蔵情報
https://keiai-media.opac.jp/opac/Holding_list/search?rgtn=K23612詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
北アルプス周辺を歩き回った事がある人にはとってはかなりおもしろい内容だと思うが、その周辺についてよく知らない方にはわかりにくい本なのかもしれない。山行前にこの本で予習してから行くと楽しさ倍増・・・かも。
事実を淡々と述べると味気ない本に仕上がりそうなところを、読み物調に仕立てた苦労が感じられる(成功しているかどうかは読み手次第 -
内容は興味深いのだが、ライターの文章のせいで、かえって分かり難くなってしまっている。
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あの槍ヶ岳、穂高岳が火山の一部だったなんて信じられますか。この本を読むと成る程と納得してしまいます。地球の大きな力にただ唖然!!
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