脱炭素革命への挑戦 世界の潮流と日本の課題 (SDGs時代の環境問題最前線)

  • 山と渓谷社
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感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784635310444

感想・レビュー・書評

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  • ■一橋大学所在情報(HERMES-catalogへのリンク)
    【書籍】
    https://opac.lib.hit-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/1001200212

  • 2022/07/23 amazon 499

  • 分かりやすく、かつ詳しく脱炭素について学ぶことができた。政治に興味がでた。

  • 501.6||Ge

  • 非常にわかりやすい脱炭素入門書。歴史的経緯、世界の潮流から日本の状況までが読みやすくまとめられている。

    いったんさわりだけでも言葉を知ると、焦点がかわり脱炭素関連のニュースが目につくようになった。

  • 今読んでいます

  • 【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓https://opc.kinjo-u.ac.jp/

  • むちゃくちゃ勉強になった。絶望の中の小さな希望の本。日本の対応が世界からかなり遅れているのは知っていたし、2030年1.5度以下という目標に対しかなり厳しいことも知っていた。そんな中、この本では日本の企業や技術者が頑張っている点も触れてあり胸が熱くなった。自分になにもできないのが悔しい。
    なにもできない自分ではあるが、終章に書かれていた個人の行動はかなり大事だと思う、特に消費行動。何を買うか何を選ぶかは、結果として企業を動かすことになる。せめて消費行動、投資行動で応援したい。
    周りを見ても、環境に関心がある人はかなり少ない。その人たちを積極的に巻き込むつもりはないが、自分から行動に移して影響を与えられたらいいなと思う。

  • 女子栄養大学図書館OPAC▼ https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000055729

  • 【信大の方のみ】電子ブックはこちら
    https://kinoden.kinokuniya.co.jp/Shinshu/bookdetail/p/KP00051390
    学外からの接続手順
    1. 画面上の「学認でログイン」をクリック
    2. ポータルサイトACSU画面でACSUのIDとパスワードでログイン

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著者プロフィール

1965年、福井県生まれ
早稲田大学卒業
1988年、NHK入局。
金沢放送局勤務のあと、1991年より、東京の報道局でディレクターとしてドキュメンタリー番組の制作に携わる。
主な作品に
NHKスペシャル「故郷いのちの日々」(1993年5月放送)など。

「1994年 『失われた思春期☆(祖国を追われた子どもたち)☆』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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